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ねじの先端が切り刃(ドリル)又は、とがり状のため、それ一本で取付品、下地材の穴あけ、めねじ加工、締め付けが可能になり、作業スピードが大幅に上がります。
くぎに比し、引抜保持力がはるかに高く長期間の使用でも緩みにくく安全です。
特に建設、建築、住宅などのあらゆる場所の締結にて、作業性、コスト、信頼性の面で最もコストパフォーマンスの高いファスナーです。

 

厚鋼板用(1.2~6.0㎜) ※1
薄鋼板用(1.0㎜以下)、木用






 
先端が切り刃(ドリル)形状です
【標準タイプ】
【リーマ】
【パイロット(PL)】
 










 
先端がとがり形状です
【標準タイプ】
【コースタイプ】
(コースねじ)
使


 
鋼板を鋼板に止める
【標準タイプ】
ワンタッチで一人三役
(穴あけ)
(めねじ加工)
(締めつけ)
 
ボード・木などを鋼板に止める
【リーマ付】
上部鋼板付ボードを鋼板に止める
 
【パイロット(PL)】
使


石こうボードなどを薄鋼板・木に止める
【標準タイプ】
 
 
 
 
 
木を木に止める
 
【コースタイプ】










【ボルト・小ねじ】
【タッピンねじ】
 
 
余分な工程が必要










 
【くぎ】
①コースねじは、木材に対し、釘の4~5倍の引抜保持力がある。
 
②B部を打った時A部が浮く
③長期間の使用でくぎが緩み床鳴りがする。
※1.一般的な範囲を示しています。特殊品として、更に厚い板厚用も供給できます。